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「シルクロードの装い」展

東京都庭園美術館で開催されている「Dressing Silk-Road」展へ行きました。
ジョン・ガリアーノ、ドリス・ヴァン・ノッテン、アンドリュー・ゲン、イザベル・マラン・・・そうそうたるデザイナー達のプレタポルテやオートクチュールの作品と一緒に中央アジア、シルクロード地域の19世紀から20世紀の色彩豊かな染織品が並んでます。

「パリコレ」の本物の洋服を見れるなんて、洋服好きにはたまらないです!その上、彼らが影響を受けた、私も大好きなシルクロードの美しい伝統品が一緒に展示されているので、とても魅力的な展覧会でした。

デザイナー達の洋服の持っている強さに圧倒されました。これがいわゆる「パリコレ」の力なのか・・・
その横に飾られてる、ウズベキスタンの、大きいものだと3メーター四方くらいの生地には一面に刺繍が施されています。女性達が毎日毎日刺したのですね。気の遠くなるような作業です。写真でしか見たことはないけど、乾いた空気の、青い空の下でこれらの刺繍が施されていくところを想像しました。今も続く伝統なのでしょうね・・・

もともと、フォークロア系は好きなので、すっかり影響うけまくりです。これから作る服にもどこかにシルクロードの風が入るかも。いや、入ったらかっこいいな〜。
今日は「赤」が印象に残ったので、たぶん、しばらくはまると思います(^^)

updated on 2004年06月16日

投稿者 kakeru : 2004年06月16日 11:45